保険のいろは - はじめに|あなたの保険屋さん

はじめに

あなたは生命保険に対して、どんなイメージを持っていらっしゃいますか?

● 保険ってなんだか難しくてわからない
● 営業マンがしつこい
● 営業マンは信用できない!
● 営業マンはいいことばかり言って悪いことは一切言わない
● 損させられるのでは?

おおむねこんなところでしょうか?

どれもこれも不満ばかりですね。でも、これが多くの方の本音です。
悲しいかな、良いイメージを持っている方は少ないようです。
保険に対する不安・不満のうち、最も多いのが、営業マンに対する不満の声だと言われています。
生命保険文化センターがまとめた全国実態調査によると、平成14年の営業マンの数は約28万人。
そのうち、新規登録者の数は約12万人。その年に辞めた人の数は約13万人。
つまり、単純計算して約40%の以上の人が、保険営業を始めたばかりの新人か、
もうすぐ辞めてしまう人という結果が出ています。
なんともひどい話ですね。
「保険の契約するまでは、何度も何度も来て、契約したら顔すら見せない!
電話してみると『もう、辞めました』だと、これだから保険屋は信用できないんだよ!」
そう思われるのも、ごもっともですよね。
毎月大切な保険料を払っているのに、ほったらかしにされたのでは
誰だって怒るのも無理ありません。
契約してからが始まりなのに。。。
あなたの担当者はきちんとコンタクトを取ってくれていますか?

ここで、あなたにどうしてもお伝えしておきたいことがあります。
あななの生命保険が一生のうちで
マイホームの次に高い買い物であるということにお気づきですか?
生命保険と年金保険を合わせた保険料は、一世帯あたり平均で月々約37,830円。
(平成21年度(財)生命保険文化センター調べ)
このうち生命保険の保険料は40代、50代になると倍近くに値上がりしていきます。
すると、30年経った時点では、なんと、1,000万円!!
考えられますか?
月々37,830円でも結構な金額ですが、それが30年もすると1,000万円にも膨れ上がるのです。
しかも、保険はマイホームと違って形に残りません。
毎日の暮らしの中で、ほとんど気にとめることなどありません。

まぁ、万一のお金だからね、死んだらその何倍ものお金が手に入るわけだし、
家族を守るにはそれくらい仕方ないだろう?

そう考える方もいらっしゃるかもしれません。
ところが。。。
話はそう単純ではありません。
実は、ここで、ほとんど知られていない生命保険の実態についてお伝えしましょう!

いきなりですが、クイズです。
問1.世帯主の死亡保険の平均額はいくらでしょうか?
答え 約2,033万円

問2.では、保険会社が支払った1件あたりの死亡保険の平均額はいくらでしょうか?
答え 約202万円
(平成17年度生命保険協会調べ・ 平成18年度(財)生命保険文化センター調べ
平成21年度調査では死亡保険の平均額は2,978万円)

保険金の不払いってヤツだろう!だから保険会社は信用できないんだよ!
そう思われるかもしれませんが、ちょっと待ってください!
早合点しないでくださいね。
これにはきちんとした理由があるんです。
私はご相談された方の保険証券を数多く拝見させて頂いてますが、
このような保険に入っている方がほとんどなのです。
ご自身の保障内容について、ちゃんと知っていらした方は100人中1人か2人です。
私はこのような保険が良いとか悪いとか申し上げているのではありません。
契約者がこのような保険に入っていることを知らないことが問題なのです。
では、なぜこのようなことが起きるのでしょうか?

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いわゆる「定期保険特約付終身保険」と言われている型です。
保険の型については第二章で詳しくご説明しましょう。
この図をご覧になって、勘の良い人は、もうおわかりかもしれませんね。
簡単にご説明します。
3000万円が保障されているのは60歳までです。
60歳以降は50万円~200万円しか保障されていません。
つまり、3000万円の保障は期間限定なのです。
ほとんどの方は、いつ死んでも3000万円受け取れると勘違いされています。

では、ここでまたクイズです!
問3.30歳から60歳までの間でお亡くなりになる方の割合は?
つまり、死亡率のことです。
当然、男性と女性では違いますが、この場合は男性とお考えください。

答え 約8人
ちなみに、厚生労働省第20回生命表では30歳~60歳の死亡率は8.49%(男性)
ほとんどの方が61歳以降にお亡くなりになるということです。

◇男性が死亡する割合
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ご理解いただけましたか?
100人中3,000万円を受取れる方は約8人。
残りの約92人は50万円~200万円ということです。
とても大切なことなのでもう一度申し上げます。
あなたのご家庭が今、月々37,830円の保険料を払っているとすると、
このままのペースでいくと、自動更新ごとに保険料は値上がりし(個人年金保険は除く)
30年後には合計で約1,000万円の保険料を払うことになります。
そして。。。あなたの手元に戻ってくるお金は、かなりの確率でおよそ202万円!
残りの798万円は二度と戻ってこないお金なのです。
このホームページをご覧頂いている方の中には、最近、マイホームを購入された方もいらっしゃる
でしょう。あと25年間は住宅ローンを返済し続けなければならない。。。
あと2,500万円は住宅ローンを返済しなければならない。。。
いずれ子供が受験生になれば、学費や仕送りの心配もしなければいけない。。。
あなたが、既に60代で、すでに住宅ローンも完済し、お子さんも立派に巣立っていったのであれば、
私もそれほど心配しません。でも、住宅ローンがある中で、お子さんの教育資金も準備しなければ
ならない方が、このまま何の対策もせずに、ただなんとなくという感覚だけで保険を選んでしまって、
それで本当に大丈夫なのでしょうか?


そうは言っても、保険ってなんだかよくわからないし、面倒くさいし。。。
毎日の生活で精一杯なのに先のことなんて考えられない!

何か起きたときには必要かもしれないけど、とりあえず主人の会社は安定してるし、私も子供も大丈夫!起こるか起こらないかわからないことにお金を使うより、もっと楽しいことにお金を遣いましょう!
そうおっしゃる気持ちはわかります。
誰でも楽観的に人生を送りたいものです。私もどちらかというと楽観的な方です。
でも、楽観的な人生を送るためには、生命保険については楽観的になってはいけないのです。
確かに、今までは国や会社は公的社会保障制度で我々の生活を守ってきてくれました。
でも、これからは違います!
いつまでたっても景気は回復しません。国の財政も一向に良くなりません。
なぜならニッポンは約800兆円の借金を抱えています。

こちらをご覧ください http://www.takarabe-hrj.co.jp/
歳入(年間の国の収入)は約50兆円、歳出(年間の国の支出)は約80兆円です。
毎年、約30兆円もの赤字なのです。
わかりやすく例えるなら年収500万円のサラリーマンが8,000万円の住宅ローンを抱え、
毎年300万円の赤字を出してるということです。対岸の火事を心配している場合ではありません!

しかも、誰も経験したことのない「少子高齢化」社会に突入しています。
http://www.ipss.go.jp/site-ad/TopPageData/Pyramid_a.html
国立社会保障・人口問題研究所ホームページより引用)

このツケは我々国民が払うことになるのです。
もし、きちんとした保険の知識なしに楽観的に生きていこうという人がいたら、その人は、嵐の海を
たった独りでゴムボートで泳いで渡るくらいの覚悟で生きていかなければなりません。
ご主人が病気になったとき、退職後の生活の不安、ご自分の病気、お子さんの学資、万一のとき
やケガや事故。。。それらすべてに備える保険なのか?その種類によって、保険料はもちろん、
期間や保障額など、すべて内容は異なります。住宅ローンは何歳で完済できるのか?
お子さんは大学へ進むのか?地元の学校に行くのか?下宿するのか?

これからのことをよく考えないまま保険に加入してしまうと、30年後・・・
あなたのご家庭の台所事情は、それこそ火の車になっているかもしれません。

それじゃぁ、一体どうすればいいのよ!
どうすれば、私の家族にとってベストな保険を選べるの!?

そんな声が聞こえてきそうですね。
大丈夫!ご安心ください。
それをお伝えするために“あなたの保険屋さん”があるのです。

●自分にとって、家族にとって最適な保険を見つけるために欠かせないこと
●信頼できる保険営業マンとそうでない営業マンを見極める方法
●安心してゆとりある老後を送るために、今からやらなければならないこと

あなたの家族とあなた自身を守るために欠かすことのできない保険の基礎知識を
身につけることができます。
“あなたの保険屋さん”は「これから保険で泣く方を少しでも減らしていきたい!」そんな思いから、
どうしたら多くの方々に生命保険をわかりやすく伝えられるのか?理解して頂けるのか?
長い時間、試行錯誤を重ねてやっと完成したものです。
“あなたの保険屋さん”が、あなたの長い人生において、少しでもお役に立つのであれば、
これほど嬉しいことはありません。

保険コンサルタント 萩原 誠

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私があなたの保険屋です

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萩原 誠
シニア・ライフ・コンサルタント

経歴
広告代理店、コンサルティング会社を経て外資系生命保険会社に転職。
1社の商品だけでは、お客様のニーズに100%応えることができないと判断し、生命保険の総合代理店㈱グッドウインに転籍。

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